2019年6月2日日曜日

一ヶ月ぶりの更新

この一ヶ月、ブログに書けるほどのネタがなかったんで、だいぶ離れてしまいました。
具体的に何やっていた&あったかというと…



  • 本年度の東京都狩猟試験日程(前編)が発表される。
  • ドレイク、ちょー欲しいなぁ!と一日一度以上妄想する。
  • ワッズの個人輸入による大量購入を一旦断念する。
  • 師匠が寝不足で大会に出て惨憺たる結果を出す。
  • 初の家族内バーベキュー当日、娘が風邪を引く。
  • 娘の運動会に行ってくる。


ネタらしいネタはあるじゃんというところなのですが、いまいちねぇ…。
とりあえず上三つをダイジェスト的にお知らせするとしまして


本年度の東京都狩猟試験日程(前編)が発表される。

昨年、大きな混乱があった東京都狩猟試験の日程が発表されました。


昨年は色々無責任なものを含めて批判されていた東京都環境局の対応ですが、今年は工夫が見られます。
ぶっちゃけ舞台裏をまったく知らないわけでもなければ、本業がシステム屋ということで物事には手順があるというものがわからなければならない職業でもありまして、発表済みの予定変えるとか色々無理があんだから馬鹿みたいな批判すんなよって感覚だったところでありましたので、おそらくはできる範囲で工夫を施してこられた環境局の対応にはまず好評価を抱いているということははっきりお伝えしたいです。

まず三回予定だった試験を五回予定まで増やし、猟期に間に合う三回を前半として三回分をまとめて受付を行うというもの。
枠数の説明を見る限り、そのものもわずかですが増えております。
おそらくこれは施設や人員による対応の上限じゃないかなーという気がします。

それでも殺到しそうな気がしますが、そこはしょうがないです。

さて、それではここで狩猟免許申請のおさらいをしてみましょう!
とかはやらないっす。

Webに書いてあること読めばわかりますんで。

ドレイク、ちょー欲しいなぁ!と一日一度以上妄想する。

基本的に自分自身のことと言えば、この一ヶ月はこれに尽きるんじゃないですかねぇ。

CZと言えば、泣く子(おっさん)もときめく東欧銃器メーカーですが、
そこのメーカー製ということもあれば、あのワクワクするような機能性。
もう期待することしかできない。

実は残念な話しもちゃんとキャッチしております。
CZで作られた銃ではないと。

トルコにあるHuglu(フル)というメーカーのOEM生産品なんですね。
Huglu の Hawk というモデルがそれに該当します。

トルコ製?って思うでしょ。
案外、トルコって銃作っているんですよ。
上記のリンクを開いていない方は、案外かっこいい銃を作っているHugluのページを一度ご覧頂きたく。

しかし、CZの銃じゃないという見方もある話しですが、モノがしっかりしていて、CZ印ならそれでいいかなぁ…とか思っております。

ワッズの個人輸入による大量購入を一旦断念する。

ハンドロード沼に入沼すべく、こつこつ集めていたハンドロードの様々なものですが、装弾を構成するワッズがなければまったく勝負にならないわけでして、これの大量購入をすべく、購入手続きを進めていったのがですが、決済で詰まるということがありまして。

具体的には、ショップから海外発送の場合には、カード決済受け付けず、ウェスタンユニオン銀行の口座への送金でと言われたので、代理店に連絡を取ったら「商品代金の支払いにはご利用になれません」といわれ、店に連絡したらどうも返答も要領を得なかったので、どうしたもんかなーとそのままお流れにしたというものです。
エクストラフィーをかけてペイパルに逃げるという手も考えられたのですが、そもそももっと安価な輸入法があるんじゃね?ということでそのまま流した次第となります。
混載発送とかね。


そんなところが近況報告となります。
CZ Drakeの話しが本決まりとなりましたので、次にそのお話しを記載します。

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