2019年7月3日水曜日

銃砲安全協会 その射撃会へ

ほんとガンライフが充実しすぎていてやばいです。(語彙)

概ね、週2個ほどネタができて

先日、総会に参加してきた銃砲安全協会。
射撃会で役員の皆様や、担当さんとお話させて頂きましたが、得るものの多い射撃会だったということを報告させて頂きます。

なお、場所は、伊勢原射撃場 トラップ/スキート、合計で30人弱での利用で、
スキートがなんと12人、二射団丸々埋まるという玄人好みな内容となっておりました。
(スキートのほうは、どちらかというと玄人好みな傾向があります。弾代が安く済むという側面もありますが)


総会の終わりで、会長とお話をさせて頂きまして、伊勢原までの車に同乗させて頂ける旨お話がありましたので、装弾の持込を行う私としましては、爆安となりましたね。

ざっくりと言えば、

06:50 うちの近所で会長の車に乗り込む。
08:20 伊勢原射撃場到着
09:00 開会式的なのをやって競技開始
16:00 スキート、トラップ共に3R消化
16:20 表彰式
16:30 解散

といった流れだったかと思います。終わりの時間はもうちょっと前後あったかと思いますが。

かかった費用は、足代が運転して頂いて同乗で2000円、3R6000円。
トータル費用で見れば装弾持ち込みの私には安いと言える範囲かなー…。
射撃連盟が4R6000円の打ち返し1R1000円なんでそっちよりかは高いですね。


全体的な空気感としては非常によかったです。
「あれしろこれしろ爺」「若い奴は黙ってろ爺」みたいのは皆無で、どなたも非常に親切かつ穏やかでして、だいぶ運がよかったんだなーと思わされるものでした。


そんな最中、私はというと、手持ち無沙汰もなんですし、どっぷり銃安に漬かってみる気満々でしたので、スコア入力や表彰状作りの手伝いなんかの事務方を手伝っておりまして、そんなことしてたから特に何も言われないというのはあったかもしれませんね。


銃安協の射撃会は、特に所属した銃安協のものしか出られないということはないようで他の銃安所属という形で参加されている方々もいらっしゃいまして、その中になんと師匠のお知り合いの方もいらっしゃったりして、そっちの面でも盛り上がらせて頂きました。

帰りの車の中では、会長より実は本職はラージボア射撃なんだとカミングアウトっぽくお話を頂きまして、そちらの射撃会にも!と嬉しいお話も頂きましので、元々四足猟(イノシシ、シカ猟)をやりたくて入ったので、是非ともとお受けさせてまた話のネタを増やした次第です。


うーん、弾あまりまくってる。やばい。






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