2018年12月3日月曜日

Winchester Model 1300 受け取り

Winchester Model 1300 の受取に行って参りました!
場所は、私のリアルネームに所以ある土地、川崎大師の近くに御店を構えるファーイーストガンセールスさんです。
故築地氏のコラムがよく知れているお店ですね!

ただ、正直、これを言って書くことはない感じです。





100cmソフトガンケースをかついで、川崎大師駅に降り立ち、そこから歩くこと…たぶん、10分くらい?
そんなところにファーイーストガンセールスさん(以下FEGSさん)はあります。

その日、私は別の用事があって家族と寄り道してから、電車に乗り途中の乗り継ぎ時に御店に連絡。そこから1時間ほどで受け取りという流れを取りました。

私の実家は元々下北沢近傍で今は移動して横浜駅から1駅のところなんですが、すごく不思議と、神奈川県の海に近いところの街の光景って、どこも共通した雰囲気を感じるんですよね。
こう、その歩道と道の按配というか、いやもうなんでしょうね。
なんだかはっきりと「神奈川県の海に近い町の雰囲気だよなぁ」って感じるんですよ。
田舎とか都会とかそういうったのとはまた異なる色味があるんですよね。
なお、かなり好きです。

途中、私の下の名前の由来となった川崎大師により、家族の健康と狩猟・射撃の無事故をお願いしてから御店に移動しました。
御店は、外から見ると営業中かどうかわかりづらい状態で…とりあえず中に入って、入口すぐ左に商談席があり、壮年の常連さんと思しき方が一人いらっしゃる。

奥の事務所っぽくなっているところに「すみません。Winchester Model 1300の件で取りに参りました衛ですー!」と声をかけさせてもらうと、一番奥にかけていらっしゃった方がやあやあと散弾銃と共に出てきてくださり、

「あ、これ所持許可証ね~ちょっとお預かりしますね~」衛「はーい」
「ん?ケース…ああ、バラして入れていくのねー。やり方わかる?」衛「あ、予習はしてきました!」

という形で、銃をばらしたりしながら、常連さんと

常連さん「狩猟かい?」
衛「そうですー。これ、初めての銃なんですよ。でもクレー射撃も頑張りますね」
常連さん「そうかい、頑張ってな~」

という感じで会話も受け答えしながら、途中、ウィンチョーク用のフックレンチを進められたんですが、形状から見て、自分で何か作ったほうがいいかなって思ったもんで、お断りしつつ、受け取りを完了し帰路につきました。

あとは特に特筆することもなかったですが、途中、通過する京急カワサキ近くのヨドバシで、WD-40を在庫しているようなので、それを買っていけばよかったなーというくらいでしょうか。

次は、猟銃の確認について記載します。

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