鉄砲所持許可関係ですが先週、ちょっとした動きがありました。
- 銃砲担当の方がお見えになられて、両ロッカーの設置状況の写真撮影
- ついでに近隣の聞き込み(どうも空振りだったっぽい…)
- 家の前の一通道路を逆走しかけつつ、御帰りにならえる。
という内容でした。
勿論、事前に電話連絡にて予定合わせた上でのことなんですけどね。
ご近所への聞き込みは勿論必要として、両ロッカーの設置状況って、鉄砲所持許可のタイミングでやるもんやないの?とか思ってたりするわけですが、あちこちのブログを見る限り、設置予定場所を先に確認しておくことが目的なんだそうですが、教習資格認定との関連性はイマイチわかりませんでした。
担当の方に聞けばよかったんですけどね。いらっしゃったタイミングでは、すっかり舞い上がっていたため、聞き漏らしました。
なお、この日、お帰りの際に大家さんの家の位置を聞かれまして。
やはり大家さんは、調査先として重要なようでして、うちの場合、地場不動産屋によるサブリース契約のようになっているので、
やはり大家さんは、調査先として重要なようでして、うちの場合、地場不動産屋によるサブリース契約のようになっているので、
- 大家さんちの大まかな位置のお知らせし、「ただし、この区画、同じ名字の人多くて…(事実)」とお知らせする。
- サブリース契約のことをお伝えし、予め提出しておいた調査先希望書の不動産屋に誘導する。
という形でお話しました。
同じ名字の人多くてと申し上げたら「このパターンかー…」といった感じに天を仰いでいらっしゃいましたね。
調査先希望書でリストアップした知己の元にも担当の方より連絡がいったようです。
聞かれる内容は、「あー、銃を持たせるなら確かにそれらは要確認よね。」というものばかりで、飲酒や運転で人が変わるかー?ですとか、違法な薬物の話なんかなかったかーと言ったもので、何やら根掘り葉掘りという感じでもなかったようです。
これが教習資格認定申請からおよそ3週間目の出来事となります。
巷で聞く相場ではあと2週間目ほどで資格認定申請が降りることとなります。
巷で聞く相場ではあと2週間目ほどで資格認定申請が降りることとなります。
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