知り合いが、Mossberg M695 を買ったので、それの初撃ちに付き合って、自分の Savage 220LH を出撃させようと思っていたところに、サブキャリバーフォスタースラッグの鋳型が届いたので、鋳造しました。
次回はこいつの初撃ちに決定です。
首都圏住まいのただのサラリーマンが、お小遣い月3万円の範囲で、鉄砲所持の許可を得て、狩りを目指すブログ。特徴は左利きというだけ。 あったこと見たことの記録や、考えやタスクのまとめなど。
知り合いが、Mossberg M695 を買ったので、それの初撃ちに付き合って、自分の Savage 220LH を出撃させようと思っていたところに、サブキャリバーフォスタースラッグの鋳型が届いたので、鋳造しました。
次回はこいつの初撃ちに決定です。
僕の愛用銃…となっていない左利き用上下二連である CZ Drake Southpawさん。
ストックの上部が厚くて、イマイチ視線あわせにくいようなとか、どこ撃ってるかわからない、というか、そもそも全然当てられない、苦手 そういうイメージがべったりついてしまって、トドメに、同じDrakeを買った先輩シューターさんが「どうも仲良くなれなかった」と手放してしまう。
そんな簡単に銃を替えることもできない立場だし、僕はどうにか仲良くなりたいなと、今までの苦手意識と真面目に向き合うことにしての、初めてクレー射撃に行って参りました。
Savage 220LHを注文して幾星霜…っていうとさすがに嘘ですが、3か月経とうとしつつも、特にまだ入荷の見込みも立ちません。
けど、銃所持って、銃来てからあれこれ揃えようとしても、時、既にお寿司って感じでして、特にハンドロードなどするのであれば、銃が来る前に色々揃えておかねばとなる次第な感じでして。
前回、アメリカのお店にワッズやらハルのお直しグッズを注文したので、次はロシアのお店とまずはメールでやり取りをします。
Ballistic Productsさんに細々注文しまして、
鉄砲所持許可と銃猟に関する資料的に記載していこうと思ったのですが、一度目の更新を迎え、これまで色々見聞きした経験を以て読み直すに「うーん、少々事実と異なる」と思ったので、書き直すも何なので全て削除しました。
けど、タイミング見て、また書きます。
PCPエアーライフルを使うにあたって、そのパワーソースである尋常ではない圧力の圧縮空気をどう調達、利用するかというのは割とお財布力を使うか、頭を痛めるかのどっちかな感じでして、上手にお金を使えるほど頭がよくない私としては、頭を痛める方向で解決することを考えてみることにした次第です。
つまり、高圧ガス法 及び 容器保安規則 に則った容器検査 を目指そうというお話です。
ハンドロードした際、雷管が抜けることがあるので、それを防止するためにどうしたかという話と、ハルをカットするのになんかええもんはないかのーという話。